妊娠しやすいのはいつでしょう

妊娠しやすいのはいつでしょう

カテゴリー:アザー

子供が欲しいなと思い始めると、いつ妊娠できるのか考えるものですよね。女性はいつ妊娠しやすいのでしょうか?通常女性はひと月に1個の卵子を排卵をします。その排卵された卵子と精子が結びつき着床すると「妊娠」となります。

そして卵子の生存日数はなんと半日〜1日です。それに対し精子の生存日数は2〜3日と長いので、妊娠する可能性をあげるために性行をするのであれば、排卵日というよりも、排卵する前ということになります。それでは具体的に妊娠する可能性をみていきましょう。

妊娠できるチャンス

妊娠する可能性が一番高いと言われているのは、排卵日の2日前から排卵日までです。排卵は月に一度なので、一年で12回のチャンスがあります。この12回という回数を「12回しかない」と捉えるか「12回あるんだ」と捉えるかは、子供が欲しいと思い始めてからどのくらい経つのか、また女性の年齢にも関係してくるかと思います。

そのチャンスを生かすには、卵子よりも生存日数の長い精子の特徴を配慮し、排卵された時にすでに精子が体の中にいる状態にすると妊娠しやすいといわれています。また、卵子に受精能力があるのは6時間〜8時間といわれ、その後は老化が始まるといわれているので排卵時に精子が待っていることが理想的な理由です。

年齢による妊娠する確率

妊娠できる年齢というのは生物学的には、初潮を迎えてから閉経するまでの間ですが、年齢を重ねるほど自然妊娠は難しくなることは事実です。

今は高齢出産という言葉は珍しくないですが、統計的に自然妊娠する確率は20代〜30代前半で25~30%、30代後半で18%、40代前半で5%、40代後半で1%と言われています。それも1回の性行での確率ではなく、排卵に合わせた性行を定期的に繰り返した場合です。

20代でさえ約30%と考えると、子供を産む時期というのを若い時からよく考える機会を持つことが今後ますます重要になりますね。

タイミングを考える時に大切なこと

こうして妊娠できる可能性や、タイミングを考えると焦る気持ちも出てきてしまうと思います。月に1度しかチャンスがないんだ!とどちらかが過剰に身構えてしまうと、それはそれで夫婦間でどちらかにプレッシャーが生まれてしまう可能性もあります。

なかなか女性の子供が欲しい気持ちを理解してくれる男性も多くないかもしれません。そういう時は、排卵と妊娠しやすい日を前面に出す話は控えたいものですね。

デリケートな内容なだけに女性は気苦労が絶えないかと思いますが、毎月くるチャンスに幸せが訪れますように。